八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号
次のページに参りまして、来場のきっかけは、近所に住んでいるから、出店者からの情報、新聞広告を見たが多くを占めております。なお、その他の数字が一番多くなっておりますが、内訳はSNSで知ったが45人、家族や知人から聞いたが30人となっております。 更上閣までの交通手段は、60.5%が自家用車を利用してお越しいただいております。
次のページに参りまして、来場のきっかけは、近所に住んでいるから、出店者からの情報、新聞広告を見たが多くを占めております。なお、その他の数字が一番多くなっておりますが、内訳はSNSで知ったが45人、家族や知人から聞いたが30人となっております。 更上閣までの交通手段は、60.5%が自家用車を利用してお越しいただいております。
次の71ページに参りまして、第22款諸収入は1797万3000円の増額でございますが、主なものといたしましては、5項3目1節の番町線整備に係る電線共同溝整備事業建設負担金、公共施設に係る電気等使用料、屋内スケート場などの広告料収入などでございます。 次の72ページに参りまして、第23款市債は、南郷文化ホール事業の減額に伴い、対応する社会教育事業債を380万円減額するものでございます。
イベント等の中止におけるポスター、広告チラシ、チケット等の紙媒体でのニーズが著しく減少しているのが現状です。 そのような中で、この今現在起きている低い価格での落札状況については、まさに泣き面に蜂と言えるかもしれません。
また、バス待合所へ企業広告を掲載し、収入を得る取組をする自治体も多く見られます。 そこで質問ですが、バス待合所に企業広告を募集してはどうか、市の考えを伺います。 運転免許証自主返納者への支援について。 運転免許証を自主返納した人数、過去3年間の推移を伺います。 運転免許証自主返納時に、一時的な支援として1万円分の商品券やタクシー券が配布になりますが、使い切ると終わりです。
◆久保〔し〕 委員 長い期間であれば、やっぱり途中で中間抽せんという形で、それを併せて報道すれば広告にもPRにもなっていくと思うんです。そういうのを考えたほうがいいんじゃないかと思います。 それから、どのぐらいの割合で当たるというか、例えば100人のうちの10人ぐらいが対象になっていくのか、20人とか半分とか、100人全部だというような割合は分かるんですか。
まず最初に、屋外広告物許可手数料からお願いいたします。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 それでは、日當委員にお答え申し上げます。 まず、屋外広告物の許可手数料でございますが、過去5年間の歳入ベースの推移をまず御説明いたします。
様々な広告媒体ですとか、あるいは公共交通の情報、防災情報を反映されているところもあろうかと思います。 今、情報というものは、スマートフォンを使えば簡単に取得できるものではありますけれども、やはり自主的にではなくて、受動的に入ってくる情報というものもあろうかと思います。また、情報弱者といいますか、高齢者の皆様といった方々が非常に見やすい位置に設置できるのではないのかと考えておりました。
次に、加入促進の取組でありますが、ホームページ、広報紙掲載のほか、総務省消防庁の補助金等を活用し、路線バスへの広告掲示及びラジオ放送により消防団員募集の広報を実施しております。また、機能別団員制度、学生消防団員活動認証制度等を導入し、若い世代や女性が入団しやすい環境づくりを進めております。
内訳でございますが(1)営業収益のうち、運送収益は、乗合収入等の減少により1005万4000円の減、運送雑収益は、広告料収入等の減少により76万4000円の減となっております。 次に、(2)営業外収益のうち、一般会計補助金は2388万3000円の増、長期前受金戻入は1305万8000円の減、その他の営業外収益は、燃料費高騰対策の補助金などにより1952万円の増。
6項保健体育費の2目社会体育振興費は290万円の増額ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、ホームゲームの観戦者数が減少している地域プロスポーツチームへの観戦促進に資する広告宣伝に係る補助金の増額でございます。 5目特別会計整備費は1億円の増額ですが、27節の学校給食特別会計繰出金について所要額を増額するものでございます。 以上で第10款教育費の説明を終わります。
まず、1の事業目的ですが、新型コロナウイルスの影響により、3年続けて八戸三社大祭の神社行列及び山車運行が中止になったことに伴い、山車組及び神楽や虎舞などの郷土芸能団体においては、門づけや広告協賛金等の収入が得られなくなり、山車小屋の設置・維持管理に係る経費や祭りで使用する小道具・衣装の維持管理経費等の負担が発生するほか、収入が得られない状況が3年続き、活動経費の確保に苦慮していることから、これらの経費
まず、1の事業の目的でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、観戦者数の減少が著しい地域プロスポーツチームのホームゲームの観戦を促進するとともに、地域プロスポーツを見る文化の醸成を図り、ひいては地域プロスポーツの観戦を通じた地域経済の活性化を推進するため、必要な広告宣伝に要する経費に対して補助金を交付するものでございます。
2つ目は、神社行列及び山車の運行が中止となり、門づけや広告協賛金等による収入が得られず、活動経費の確保に苦慮している山車組及び郷土芸能団体への経済的支援に関するものであります。 私自身、3年続けて神社行列及び山車の運行が中止となったことを大変危惧していたことから、今回の要望を重く受け止めさせていただきました。
また、八戸圏域版DMOである一般財団法人VISITはちのへでは、行動制限により当市にお越しいただけないという状況を踏まえ、大手航空会社等と連携し、自宅にいながら旅行体験ができるオンラインツアーを実施してきたほか、オンラインショップでの地場産品の販売強化に取り組むこととし、大手検索サイトへの広告の掲載やSNSを活用した情報発信を行っております。
②は、地域プロスポーツチームの観戦促進のための広告に対する補助金の交付でございまして、東北フリーブレイズ、ヴァンラーレ八戸FC、青森ワッツ及び八戸ダイムのホームゲームの観戦促進のための広告に要する経費に対して2分の1以内の額または30万円のいずれか低い額を交付するもので、予算額は120万円です。
── 開催日時及び場所 令和4年3月15日(火)午前10時00分~午前10時14分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 新井田公園テニスコート増設等工事について 2 八戸市美術館の企画について 3 八戸ポータルミュージアムの施設運営に関する見直しについて 4 長根屋内スケート場屋内広告看板設置事業
例えば看板の設置であったり、警備員を配置したりというような形での委託の部分、先ほど寺地委員がおっしゃいました宣伝広告、この部分にも幾ばくかのお金を回しながらPRもしっかり進めていきたいというふうな内訳となっています。 以上でございます。
次に、ホームページの企業広告掲載欄の活用状況についてお伺いいたします。 市ホームページの下部には企業広告欄が設けられており、月額1万円で掲載ができるようになっておりますが、現状はこくみん共済のバナーが貼られているだけとなっております。最近では、各企業においてホームページの作成に力を注いでいるとお聞きしております。
愛知県豊川市では、下水道のマンホールの蓋を広告媒体として活用しようと、企業や団体から有料広告の募集を始めたという。下水道事業は、老朽化する下水道設備が修繕期を迎えている一方で、将来的な人口減で減収が予想される。